現在の価格レートをリアルタイムに確認する際、数値ではなくチャートで確認する際によく使うのがMTとtradingviewです。
どちらか一方というよりは使い分けをしています。
■MT:取引とダイバージェンス確認がメイン
■tradingview:主な相場確認、分析で利用(ダイバージェンス、取引以外)
この使い分けの基準はチャートの見やすさです。ただ、tradingviewについてはオンライン上で利用でき基本無料ですが、機能制限があるので、まだ無料版で事足りているものの、有料版切り替えもそろそろ検討しています。