FXトレードや検証においてチャートを見る際によく使うのが2つあります。MTとtradingviewで、どちらかというよりも用途に応じて使い分けています。
MTについてはFX会社で口座開設後にダウンロード+インストールできます。
tradingviewについてはアカウント登録することで無料+オンラインで利用できます。ただ、無料の場合は1画面のチャート表示数や1チャートあたり利用できるインジケータ数制限があります。
tradingview |
検証、トレード、ダイバージェンス確認などはMTで行い、現在レートにおける分析についてはtradingviewを利用する使い分けをしています。