FXのチャート分析の練習をするときは過去チャートを使いますがその時は例えばターゲットにしているローソク足を見つけたらそのローソク足を表示しているチャートの一番右になるようにします。
これにより本番の状況と同じ状況を表現してやります。私の場合は転換ポイントでトレードをしていくので、転換すると読んだローソク足をチャートの一番右側になるようにして、利確ポイント、損切ポイントを設定して、その後、以降のチャートを表示して結果を見ていくというやり方です。
で、練習(検証)の時は、もしも損切という結果になった場合はなぜ予想が外れたかを分析することはやっていました。