FXのチャートを使ったテクニカル分析で私が見るのは時間足、移動平均線(MA)、MACD、ローソク足、FIB(フィボナッチリトレースメント)、水平線あたりです。
通貨ペアを基準に選ばずにチャートから予測しやすいものを選びます。上記は相場によりすべて使うというよりもいくつかを組み合わせて使う感じです。
例えばMAとローソク足、特にPB、MACD、FIBです。MAとローソク足を見つつトレンドとPBまたはMACDからダイバージェンスを探すという見方です。
転換の予兆が見えたらエントリーというイメージです。かなり専門用語が飛び出してますが、これらは私自身も最初はちんぷんかんぷんでしたが、FX塾で基礎習得と検証を通して、体得しました。
チャートマスターアカデミー |
体感的には必ずではありませんが、PBとMA、を見ていく中でも結構利益取れることも少なくありません。MAをサポレジとして活用しているのでそれも要因の一つと考えています。